2011年08月12日
西村靖子さんの講演を聞いて その3
こんにちは、組長です。
続きです。
病気はなぜおこるの?
高血圧、糖尿病、高脂血症、通風、肥満・・・、
これら慢性疾患の多くは 食べ過ぎ が原因。
なぜ食べ過ぎるのでしょうか?
それは「心」が原因。
仕事や人間関係、家庭の悩み、さまざまな悩みから来るストレス。
人はストレスがたまるとその反動で欲求を満たそうとします。
多くの場合、食欲を満たすことで心の安定を保とうとし、
結果的に 食べ過ぎ になってしまいます。
「心」は簡単には治りません。
でも、食べ物を気遣うことで心と身体を改善することはできます。
皆さんがいつも食べている食事の、ご飯とおかずのわりあいはどうなっていますか?
飽食の時代といわれる現代は、ごはんよりもおかずの量が多くなっています。
栄養学の導入で様々な栄養素をバランス良くとることが良しとされ、
おかずの量が多くなってしまったのです。
栄養学はもともとドイツでまとめられ、日本人の身体に合っていません。
僕の祖父母の時代は、ご飯中心で野菜のたくさん入ったみそ汁に漬物、おかずは少しでした。
それでもうちの祖父は片手で懸垂できるほどの体格だったそうです。
今の食事を見直して、おかず中心からごはん中心に切り替えるだけで体調が良くなるそうです。


「腹八分は医者いらず」ということわざを聞いたことがあると思います。
さらに
「腹六分は病気直し」
ということわざもあるそうです。
ほどほどに感謝して食べることで病気にならない丈夫な身体をつくることができるのです。
ただし、お相撲さんやアスリートなど食べる量は人によって違います。
自分で量を調整しないといけません。
腹八分はまだ食べたいなぁと思う程度。いっときするとすぐにお腹が減ると思います。
慣れるまではちょっとガマンが必要かも。
ガマンできない人は、食べたいだけ食べるかわりに、
ご飯と具だくさんのみそ汁と漬物だけの食事を一ヶ月間続けるだけで身体が変わるそうです。
続きです。
病気はなぜおこるの?
高血圧、糖尿病、高脂血症、通風、肥満・・・、
これら慢性疾患の多くは 食べ過ぎ が原因。
なぜ食べ過ぎるのでしょうか?
それは「心」が原因。
仕事や人間関係、家庭の悩み、さまざまな悩みから来るストレス。
人はストレスがたまるとその反動で欲求を満たそうとします。
多くの場合、食欲を満たすことで心の安定を保とうとし、
結果的に 食べ過ぎ になってしまいます。
「心」は簡単には治りません。
でも、食べ物を気遣うことで心と身体を改善することはできます。
皆さんがいつも食べている食事の、ご飯とおかずのわりあいはどうなっていますか?
飽食の時代といわれる現代は、ごはんよりもおかずの量が多くなっています。
栄養学の導入で様々な栄養素をバランス良くとることが良しとされ、
おかずの量が多くなってしまったのです。
栄養学はもともとドイツでまとめられ、日本人の身体に合っていません。
僕の祖父母の時代は、ご飯中心で野菜のたくさん入ったみそ汁に漬物、おかずは少しでした。
それでもうちの祖父は片手で懸垂できるほどの体格だったそうです。
今の食事を見直して、おかず中心からごはん中心に切り替えるだけで体調が良くなるそうです。


「腹八分は医者いらず」ということわざを聞いたことがあると思います。
さらに
「腹六分は病気直し」
ということわざもあるそうです。
ほどほどに感謝して食べることで病気にならない丈夫な身体をつくることができるのです。
ただし、お相撲さんやアスリートなど食べる量は人によって違います。
自分で量を調整しないといけません。
腹八分はまだ食べたいなぁと思う程度。いっときするとすぐにお腹が減ると思います。
慣れるまではちょっとガマンが必要かも。
ガマンできない人は、食べたいだけ食べるかわりに、
ご飯と具だくさんのみそ汁と漬物だけの食事を一ヶ月間続けるだけで身体が変わるそうです。
2011年08月11日
西村靖子さんの講演を聞いて その2
こんにちは、組長です。
前回の続きです。
私の身体は誰のもの?
私の身体は私のものです。
では「私」はどこから生まれてきたのでしょうか?
お父さんとお母さんから生まれてきました。
お父さんとお母さんはそのまたお父さん、お母さん・・・・。
と数え切れないほどたくさんのご先祖様の一部をもらって「私」ができています。
「私」は私のものであって私のものでない。
ご先祖様は自分たちの分身である「私」に幸せに生きて欲しいと願うはずです。
もし、「私」が悪口を言ったとします。
周りに誰もいなくても一人だけしっかり聞いている人います。誰でしょう?
それは「私」です。
誰しも悪口を聞くと嫌な気分になります。楽しくなる人はいないでしょう。
つまり、「私」が言った悪口で「私」自身を傷つけてしまうのです。
思春期の頃、口うるさい親に対して「私を産んでくれって頼んだ訳じゃない」という言葉を聞いたことがあります。
もしかしたら中学くらいの頃、言った方もいるかもしれません。
でも僕は、子どもは親を選んで降りてくるのだと信じています。
だからこそ、自分を産んでくれた親に感謝し、先祖に感謝し、「私」にも感謝しなければならないと思いました。
前回の続きです。
私の身体は誰のもの?
私の身体は私のものです。
では「私」はどこから生まれてきたのでしょうか?
お父さんとお母さんから生まれてきました。
お父さんとお母さんはそのまたお父さん、お母さん・・・・。
と数え切れないほどたくさんのご先祖様の一部をもらって「私」ができています。
「私」は私のものであって私のものでない。
ご先祖様は自分たちの分身である「私」に幸せに生きて欲しいと願うはずです。
もし、「私」が悪口を言ったとします。
周りに誰もいなくても一人だけしっかり聞いている人います。誰でしょう?
それは「私」です。
誰しも悪口を聞くと嫌な気分になります。楽しくなる人はいないでしょう。
つまり、「私」が言った悪口で「私」自身を傷つけてしまうのです。
思春期の頃、口うるさい親に対して「私を産んでくれって頼んだ訳じゃない」という言葉を聞いたことがあります。
もしかしたら中学くらいの頃、言った方もいるかもしれません。
でも僕は、子どもは親を選んで降りてくるのだと信じています。
だからこそ、自分を産んでくれた親に感謝し、先祖に感謝し、「私」にも感謝しなければならないと思いました。
2011年08月11日
西村靖子さんの講演を聞いて
こんにちは、組長です。
先週6日土曜日、無事講演会「病院で聞けないお医者さんの話。」を開催することができました。
20名の方に参加頂き内容の濃い講演会でした。
私は何でできている?
私の身体は誰のもの?
病気はなぜおこるの?
といった素朴で、しかしとても重要な疑問に東洋、西洋両方の立場からお話し下さいました。
私は何でできている?
私たちは毎日食事をします。食べなければ生きていけません。
つまり私たちは食べ物でできています。食べ物とはなんでしょう?
食べ物=生き物 です。生の肉や野菜など細胞はまだ生きています。
細胞が死ぬと腐敗して食べられなくなります。
ですから、私たちのは“生き物の命”によって創られているのです。
他の命をもらって、私たちは生きている。
当たり前のことかもしれませんが、奪われた命は尊いものです。
だからこそ、「命を頂きます」と合掌をして感謝しながら食べましょう。
先週6日土曜日、無事講演会「病院で聞けないお医者さんの話。」を開催することができました。
20名の方に参加頂き内容の濃い講演会でした。
私は何でできている?
私の身体は誰のもの?
病気はなぜおこるの?といった素朴で、しかしとても重要な疑問に東洋、西洋両方の立場からお話し下さいました。
私は何でできている?
私たちは毎日食事をします。食べなければ生きていけません。
つまり私たちは食べ物でできています。食べ物とはなんでしょう?
食べ物=生き物 です。生の肉や野菜など細胞はまだ生きています。
細胞が死ぬと腐敗して食べられなくなります。
ですから、私たちのは“生き物の命”によって創られているのです。
他の命をもらって、私たちは生きている。
当たり前のことかもしれませんが、奪われた命は尊いものです。
だからこそ、「命を頂きます」と合掌をして感謝しながら食べましょう。
2011年08月04日
「病院で聞けないお医者さんの話。」
こんにちは、組長です。
いよいよあさって土曜日にSOWとひまじんによる講演会
「病院で聞けないお医者さんの話。」
が開催されます。
詳細はこちら

会場は宮崎公立大学の視聴覚室です。
クリック
案内係がいますので迷ったときはお気軽にお声かけ下さい
いよいよあさって土曜日にSOWとひまじんによる講演会
「病院で聞けないお医者さんの話。」
が開催されます。
詳細はこちら


会場は宮崎公立大学の視聴覚室です。
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案内係がいますので迷ったときはお気軽にお声かけ下さい

2011年07月22日
講演会のご案内
こんにちは、組長です。
明日は大暑ということで段々と暑さが増して来ていますが、皆さん元気でお過ごしでしょうか?
NPO法人ひまじんでは8月6日に講演会を企画しています。
今回のテーマは、「病院で聞けないお医者さんの話。」です。
講師は、久留米のお医者さんで精神内科医の西村靖子さんです。
靖子さんは妊娠をきっかけに食に目覚め、食から環境そしてまちづくりへと様々な活動をされています。
からだと心の健康、食、環境、持続可能な環境作りなどなど、私たちにとってとても大切なことを伝えて頂きます。
みなさんぜひご参加下さい。
詳細はこちら
明日は大暑ということで段々と暑さが増して来ていますが、皆さん元気でお過ごしでしょうか?
NPO法人ひまじんでは8月6日に講演会を企画しています。
今回のテーマは、「病院で聞けないお医者さんの話。」です。
講師は、久留米のお医者さんで精神内科医の西村靖子さんです。
靖子さんは妊娠をきっかけに食に目覚め、食から環境そしてまちづくりへと様々な活動をされています。
からだと心の健康、食、環境、持続可能な環境作りなどなど、私たちにとってとても大切なことを伝えて頂きます。
みなさんぜひご参加下さい。
詳細はこちら

2011年07月22日
森づくりボランティア募集
こんにちは、組長です。
NPO法人ひまじんより森づくり活動ボランティア募集のご案内です。
NPO法人ひまじんでは、一昨年2月に川南町町有林1.1ヘクタールに4000本あまりの広葉樹を植樹しました。
その時の様子はこちら。
昨年、苗木の生長を助けるため、周辺の雑草を刈り取る「下草刈り」を行いました。こちら。
今年も下草刈りを行います。
一緒に下草刈り手伝って頂ける方はご連絡下さい
詳細は
をクリック!!

NPO法人ひまじんより森づくり活動ボランティア募集のご案内です。
NPO法人ひまじんでは、一昨年2月に川南町町有林1.1ヘクタールに4000本あまりの広葉樹を植樹しました。
その時の様子はこちら。
昨年、苗木の生長を助けるため、周辺の雑草を刈り取る「下草刈り」を行いました。こちら。
今年も下草刈りを行います。
一緒に下草刈り手伝って頂ける方はご連絡下さい

詳細は
をクリック!!
2011年07月01日
利益を法律によって保証されている巨大企業
こんにちは、組長です。
企業は商品やサービスを売ってお金を得ています。
例えば、10円でタマゴを仕入れて、20円で売るとします。
単純に考えると10円の儲けとなります。
が、世の中そんなに甘くはありません。
売るために必要な経費がかかります。
例えば、チラシをつくったり、人を雇ったり、売るためにはいろんなことをしなければ売れません。
この経費が5円かかったら、20円-10円-5円=5円の儲けになります。
経費が1円しかからなかったら、9円の儲けになります。
つまり経費を抑えれば儲けにつながります。
だから企業では常に経費の見直しをして経費削減に努力しています。
これが普通の企業です。
・・・しかし、世の中にはいくら経費をかけても利益が保証されている企業が存在します。
それが日本の電力会社です。
電力会社の利益は、電気をつくるためにかかった経費の3.5%(3~4%)と決められています。
これを総括原価方式と言います。
電気をつくるためにかかった経費+電力会社の利益=私たちの電気料金
ということになっています。
普通の会社は経費削減しますが、電力会社は経費削減しなくていいのです。
むしろ経費を増加させた方が利益も上がる。
利益を上げたければ経費を掛ければいい。
そして増えた分は私たちの電気料金に上乗せすればいい。
これっておかしくないですか?
参考:よくわかる原子力
企業は商品やサービスを売ってお金を得ています。
例えば、10円でタマゴを仕入れて、20円で売るとします。
単純に考えると10円の儲けとなります。
が、世の中そんなに甘くはありません。
売るために必要な経費がかかります。
例えば、チラシをつくったり、人を雇ったり、売るためにはいろんなことをしなければ売れません。
この経費が5円かかったら、20円-10円-5円=5円の儲けになります。
経費が1円しかからなかったら、9円の儲けになります。
つまり経費を抑えれば儲けにつながります。
だから企業では常に経費の見直しをして経費削減に努力しています。
これが普通の企業です。
・・・しかし、世の中にはいくら経費をかけても利益が保証されている企業が存在します。
それが日本の電力会社です。
電力会社の利益は、電気をつくるためにかかった経費の3.5%(3~4%)と決められています。
これを総括原価方式と言います。
電気をつくるためにかかった経費+電力会社の利益=私たちの電気料金
ということになっています。
普通の会社は経費削減しますが、電力会社は経費削減しなくていいのです。
むしろ経費を増加させた方が利益も上がる。
利益を上げたければ経費を掛ければいい。
そして増えた分は私たちの電気料金に上乗せすればいい。
これっておかしくないですか?
参考:よくわかる原子力
2011年06月26日
日本における食品の放射能汚染基準
こんにちは、組長です。
先のブログから続けて食べ物の放射能汚染についてのはなしです。
チェルノブイリ以降、欧米各国では食品の放射能汚染基準を定めています。
ところが日本政府は今回の事故が起こるまで、食品の放射能制限を定めていませんでした。
「えっ?なんで?」
その理由は「日本の原子力発電所は絶対安全で絶対事故を起こさないから。」だそうです。
しかし、今回事故が起きてしまったため、慌てて作成しました。
その内容は諸外国の制限に比べて非常に甘い基準となっています。
例えば、放射性ヨウ素について飲料水の基準は
日本:300Bq/kg
WHO:10 Bq/kg
アメリカ:0.11 Bq/kg
まったく桁違いの基準値。
(ちなみに現在日本からアメリカへの輸入食品の輸入差し止め基準値は170 Bq/kgとなっています)
参照)厚生労働省 放射能汚染された食品の取り扱いについて 平成23年3月17日
各国の基準を比較したサイト
いわきの子供を守るネットワーク 放射性物質の基準値
上のサイトを見ると
1,000 Bq/kg WHOの餓死を避けるために緊急時に食べざるを得ない値(食品)
2,000 Bq/kg 日本の放射性ヨウ素暫定基準(食品)
となっています。食べるより餓死した方が良いレベルということでしょうか。
放射性ヨウ素については半減期が8日程度なので、事故当時放出された物についてはかなり低くなっていると思います。
しかし、セシウムの半減期は約30年と長いため今後何十年も気をつけなければなりません。
日本政府は汚染基準を見直して、世界標準のレベルにするべきです。
見直しにより農産物の出荷制限がかかるところには全額東電に補償させるべきです。
人間として当たり前のことだと思いますが
お金より子どもの命、経済より安全
です。
先のブログから続けて食べ物の放射能汚染についてのはなしです。
チェルノブイリ以降、欧米各国では食品の放射能汚染基準を定めています。
ところが日本政府は今回の事故が起こるまで、食品の放射能制限を定めていませんでした。
「えっ?なんで?」
その理由は「日本の原子力発電所は絶対安全で絶対事故を起こさないから。」だそうです。
しかし、今回事故が起きてしまったため、慌てて作成しました。
その内容は諸外国の制限に比べて非常に甘い基準となっています。
例えば、放射性ヨウ素について飲料水の基準は
日本:300Bq/kg
WHO:10 Bq/kg
アメリカ:0.11 Bq/kg
まったく桁違いの基準値。
(ちなみに現在日本からアメリカへの輸入食品の輸入差し止め基準値は170 Bq/kgとなっています)
参照)厚生労働省 放射能汚染された食品の取り扱いについて 平成23年3月17日
各国の基準を比較したサイト
いわきの子供を守るネットワーク 放射性物質の基準値
上のサイトを見ると
1,000 Bq/kg WHOの餓死を避けるために緊急時に食べざるを得ない値(食品)
2,000 Bq/kg 日本の放射性ヨウ素暫定基準(食品)
となっています。食べるより餓死した方が良いレベルということでしょうか。
放射性ヨウ素については半減期が8日程度なので、事故当時放出された物についてはかなり低くなっていると思います。
しかし、セシウムの半減期は約30年と長いため今後何十年も気をつけなければなりません。
日本政府は汚染基準を見直して、世界標準のレベルにするべきです。
見直しにより農産物の出荷制限がかかるところには全額東電に補償させるべきです。
人間として当たり前のことだと思いますが
お金より子どもの命、経済より安全
です。
2011年06月26日
風評ではなく実被害
こんにちは、組長です。
僕はテレビを見ないので知りませんでしたが、宮崎県でも「口蹄疫で助けてもらった恩返し」と言って福島県産の農作物を積極的に消費しましょうという風潮があるようです。
田中優さんの講演でもありましたが、はっきり言ってナンセンスです。
誤解を恐れず書きますが、福島県産の農作物は現段階では食べない方が良い。
特に、子どもや妊婦、これから妊娠の可能性がある女性は食べてはいけません。
風評被害とよくいわれますが、風評被害ではなく「実被害」なのです。
福島県内でも放射能汚染が低い地域と高い地域があります。
地域ごとに細かく放射能を測定して安全か否かを表示していれば良いですが、現在はそうなってはいません。
福島県内で売っている物には放射能の測定値が張ってあるそうです。
しかし、測定器が足りないため測定せずに出回っている物や、虚偽の測定値を記載して出荷する悪質な業者もいると言うことです。
放射能値の表示については法律が無いため虚偽記載でも罰則はありません。無法地帯です。
自分の身は自分で守るしかない。
残念ながら現状では汚染の可能性を「産地」で判断するしかありません。
高濃度汚染の可能性がある「産地」のものは極力食べないことです。
IRSN フランス放射線防護原子力安全研究所は宮城、福島、茨城、栃木に住んでいるフランス人に対して、以下の項目を推奨しています。
Accident de Fukushima-Dai-Ichi Bulletin d’information n° 6 du 8 juin 2011
食べ物について
・ 子どもの飲み物と食べ物はミネラルウォータを使うこと。
・ 宮城、福島、茨城、栃木産の農作物を極力食べないこと。
・ 果物と野菜を食べる場合は慎重に洗うこと。
建物内の汚染について
・ 雨の日は靴を家の外に置くこと。
・ 湿ったタオル等で定期的に靴に付いた土を洗うこと。
・ 家具の表面や床、カーペットを定期的に掃除機で掃除すること。(掃除機のバッグをこまめに変えること)
日本政府は原子力大国のフランス政府に対しても風評被害として抗議するのでしょうか?
日本政府は早急に放射能汚染の実態調査を行い、汚染が基準を上回る地域には補償を行い、汚染の低い地域のものは放射能を計測して市場に出すようにしなければなりません。
生協ではすでに測定器を手配しているそうです。
確かに経済も大切ですが、まず安全を確保してからです。
大人には影響無いかもしれません。
しかし10年後20年後苦しむのは「こどもたち」なのです。
自分や家族の身は自分たちで守るしかないのです。
僕はテレビを見ないので知りませんでしたが、宮崎県でも「口蹄疫で助けてもらった恩返し」と言って福島県産の農作物を積極的に消費しましょうという風潮があるようです。
田中優さんの講演でもありましたが、はっきり言ってナンセンスです。
誤解を恐れず書きますが、福島県産の農作物は現段階では食べない方が良い。
特に、子どもや妊婦、これから妊娠の可能性がある女性は食べてはいけません。
風評被害とよくいわれますが、風評被害ではなく「実被害」なのです。
福島県内でも放射能汚染が低い地域と高い地域があります。
地域ごとに細かく放射能を測定して安全か否かを表示していれば良いですが、現在はそうなってはいません。
福島県内で売っている物には放射能の測定値が張ってあるそうです。
しかし、測定器が足りないため測定せずに出回っている物や、虚偽の測定値を記載して出荷する悪質な業者もいると言うことです。
放射能値の表示については法律が無いため虚偽記載でも罰則はありません。無法地帯です。
自分の身は自分で守るしかない。
残念ながら現状では汚染の可能性を「産地」で判断するしかありません。
高濃度汚染の可能性がある「産地」のものは極力食べないことです。
IRSN フランス放射線防護原子力安全研究所は宮城、福島、茨城、栃木に住んでいるフランス人に対して、以下の項目を推奨しています。
Accident de Fukushima-Dai-Ichi Bulletin d’information n° 6 du 8 juin 2011
食べ物について
・ 子どもの飲み物と食べ物はミネラルウォータを使うこと。
・ 宮城、福島、茨城、栃木産の農作物を極力食べないこと。
・ 果物と野菜を食べる場合は慎重に洗うこと。
建物内の汚染について
・ 雨の日は靴を家の外に置くこと。
・ 湿ったタオル等で定期的に靴に付いた土を洗うこと。
・ 家具の表面や床、カーペットを定期的に掃除機で掃除すること。(掃除機のバッグをこまめに変えること)
日本政府は原子力大国のフランス政府に対しても風評被害として抗議するのでしょうか?
日本政府は早急に放射能汚染の実態調査を行い、汚染が基準を上回る地域には補償を行い、汚染の低い地域のものは放射能を計測して市場に出すようにしなければなりません。
生協ではすでに測定器を手配しているそうです。
確かに経済も大切ですが、まず安全を確保してからです。
大人には影響無いかもしれません。
しかし10年後20年後苦しむのは「こどもたち」なのです。
自分や家族の身は自分たちで守るしかないのです。
2011年06月18日
田中優さんの講演会に参加して
こんにちは、組長です。
久々の更新。
6/14日火曜日、田中優さんの講演会が宮崎市民文化ホールにて開催されました。
田中優さんの講演を聞くのは2回目。前回は2年前、六ヶ所の再処理施設やオイルピーク、お金のはなしなど目から鱗の話でした。
今回は福島原発事故の現状から電力会社や電気料金のしくみ、脱原発から省エネ、自然エネルギーの導入までとても内容の濃いお話しでした。
特に印象的だったのは、
『脱原発=自然エネルギーへの転換』
ではなく、
『脱原発→ピーク電力のカット→自然エネルギーの導入』
という考え方です。
これまでは 『脱原発=自然エネルギーへの転換』 という話が多く、
原発推進派から自然エネルギーの欠点やデメリットをつつかれて水掛け論になっていました。
しかし、実はピーク電力を効果的に抑えるだけで、原発の必要性が無くなり、
その上さらに自然エネルギーを導入していくことでたくさんのメリットがあるという話なのです。
次回から数回に分けて、講演の内容をアップしていきたいと思います。
できるだけ正確にわかりやすく書いていきたいと思います。
久々の更新。
6/14日火曜日、田中優さんの講演会が宮崎市民文化ホールにて開催されました。
田中優さんの講演を聞くのは2回目。前回は2年前、六ヶ所の再処理施設やオイルピーク、お金のはなしなど目から鱗の話でした。
今回は福島原発事故の現状から電力会社や電気料金のしくみ、脱原発から省エネ、自然エネルギーの導入までとても内容の濃いお話しでした。
特に印象的だったのは、
『脱原発=自然エネルギーへの転換』
ではなく、
『脱原発→ピーク電力のカット→自然エネルギーの導入』
という考え方です。
これまでは 『脱原発=自然エネルギーへの転換』 という話が多く、
原発推進派から自然エネルギーの欠点やデメリットをつつかれて水掛け論になっていました。
しかし、実はピーク電力を効果的に抑えるだけで、原発の必要性が無くなり、
その上さらに自然エネルギーを導入していくことでたくさんのメリットがあるという話なのです。
次回から数回に分けて、講演の内容をアップしていきたいと思います。
できるだけ正確にわかりやすく書いていきたいと思います。


